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Chart by NullDaSensei

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八人目のチャーティストは遂に!管理人がDJを始めた頃からの友達であり現在はDopeParty Liminal Space を共に主宰しているNullDaSenseiより!流石のズブズブなセレクトに加えて対照的な質問コーナーそしてあとがきではヌルくんとの馴れ初めから現在に至るまでを記しているのでヘッズは流し読みせずに要チェックだ!!

アンビエント・ダビーなダンストラック

1.Jichael Mackson – FRDM – ILIAN TAPE

ハーフテンポなビートに浮遊感のあるシンセが極上の一曲。曲の展開もドラマチックで素晴らしい!

2.Civilistjävel! – Järnnätter (A Made Up Sound Remix) – FELT

控えめなキックにダブ処理の効いた地味な上音がたまらない一曲。OSSIAのリミックスも最高です…

3.DJ ojo – Cloud Suck – Pain Management

約10分のミニマルなBPM160トラック。途中様子がおかしくなったり飛ばされること間違いなし!

4.Holy Tongue – Ambulance Dub – TRULE

ミニマルでダークなアブストラクトダブ。聴いていると不安になってくる感じが最高!

5.SND & RTN – World Between Worlds – ECHO LTD

ズブズブに潜ったダブテクノ。開始3分くらいまで溜めてから入ってくるビートにも痺れます…

This Chart by
NullDaSensei (BS0xtra)


ドープでフレッシュな選曲を意識し、Experimental, Dub, Drum’n’Bass, Techno 等のジャンルをプレイする。 ManchesterのReform RadioとMexicoのInternet Public Radioでレジデントを担っている。

「音楽と子育てを楽しむ!」がモットーのヌルくん。「お父さん日記」をお願い致します!

ある金曜日の過ごし方。

 在宅勤務を終えた後、学校から帰宅した子どもたちを迎え、宿題の確認や翌日の準備を手伝う。並行して自身の業務の残務や、子どもたちの片付けを済ませ、ひと段落したところで入浴の支度を整え、子どもたちを風呂に入れる。 その後、妻が仕事から帰宅し、家族全員で夕食をとる。週末ということもあり、食後は子どもたちとアニメを視聴しながら、穏やかな団欒の時間を過ごす。 歯磨きを済ませて子どもたちを就寝させた後は、自身が就寝するまでの間、DTMをはじめとする趣味の時間に充て、一日を終える。

ある日曜日の過ごし方。

 午前中、少し遅めに目を覚ます。のんびりとした朝を迎えた後、近くの公園へ出かけ、最近始めた子どものサッカーの練習に付き合う。パスやボールの蹴り方を教えるものの、思うように上手くいかず、結局は練習というよりも遊びの時間になってしまう。 その後、家族でランチに出かける。地元の居酒屋で食事をしながら、少し一杯。のんびりとした時間を楽しむ。 午後には、この日のデイイベントでDJをするため、仕込みを終えてから現場へ向かう。

告知

直近のDJスケジュール
2025/12/18(Thu) BS0xtra at ENTER(shibuya) 22:00-5:00
2026/1/22(Thu) Vessel at Forestlimit 19:00-24:00

あとがきby管理人

 今回チャートを寄せてくれたNullDaSenseiことヌルくんと管理人の出会いは遡ると16年近く前になります…!その馴れ初めは書き始めるとえらい長さになったので後述。 
 まず、ヌルくんのチャートを通して氏のフィールドに興味津々なヘッズたちはLinktreeIGXSoundcloudReformRadioなどなど要チェック!流石のズッポリなdopeチャートとは打って変わって質問コーナーでは「子育てと音楽を楽しむ!」がモットーな休日に迫りました。多くの家庭あるDJ諸氏にはその境遇により感じ入るものがあるかもと思いますが、共感や何かの手がかりになることを祈るばかり。(お父さんDJ諸氏の感想、バーカウンターで聞くのが楽しみだ。。)
 さて、せっかくの機会ということでヌルくんとの馴れ初めから現在に至るまでを記したい。出会った当時は自分が歌舞伎町BEWAVEで友達と開催していたパーティーにゲストで参加してくれたり(当時はダブステップ全盛期だったこともあり、ヌルくんはダブステップをはじめとしたベースミュージックをズッポリプレイしていた)、ヌルくんのお友達が運営していた白浜のゲストハウスに機材やレコードを持って遊びにいったり、コロナになる前はBEWAVEで不定期パーティーをヌルくんとSUKIKALU氏とRAZZ兄貴と開催したり、、つまり、「付かず離れずな友達同士」という関係性でした。
 それがさらに距離が縮まったのはまさにコロナの折りのこと。多くのDJ達が休業状態になり、具体的な言葉にできない「シーンの仕切り直し感」があった中、呼ばれ待ちの身には中々機会もなく、「自分のDJライフもこれまでか。。」そう思っていました。。が、ある日、幸運にもブッキングをいただいたパーティーにヌルくんとSUKIKALU氏が!「SNSで手元のレコードやMIXをアップしているだけじゃ勿体ないよ!!パーティーをやろうよ!」と檄を入れに来てくれたのです!奮起してPartyを再び始めることにした私。そのPartyこそが、ヌルくんと2人でオーガナイズを続けて3年の月日が経過した、Liminal Spaceです。(その日のことがなければ自分が今もDJをやっているのか、このサイトも存在しているのか、、と思うとヌルくんには心より感謝、感激、雨。。)
 というわけで、Liminal Spaceについても記していきます。満を持してヌルくんと2人っきりでスタートしたPartyなのですが、付かず離れずだったヌルくんと、いざブッキングを議論すると、タイプが全く異なるので(どちらかというと直感・情熱タイプな自分と、知性・理論タイプなヌルくん)、それはもういつも妥協ない議論を重ねて重ねて当日を迎えていました。どんな人にDJをお願いするか、どういう風にパーティーを運営していくか、告知はどうするか、、。「移ろう東京アンダーグラウンドシーンの現在進行形を洞察し、ジャンルや世代を超えた先鋭的な化学反応空間を創出する」という共通の目的を持ちながらも、それぞれが常にアップデートしているので、出す解は交わったり交わらなかったり、、要するに刺激的なのであります。そしてその刺激は9回の開催を経た今も鈍ることなく有り続け、誰にDJをお願いするかという固有名詞の出し合いや、パーティーがどう在るべきかの議論、毎回が現在地の確認でもあり、止めどないのです。ヌルくんにも自分にも独自のフィールドがあり、培ったものを交換しあう。それがLiminal SpaceというPartyであります。
 ヌルくん本人の活動に話は戻ります。ベースシーンの最先端を体現するBS0 EXTRA@EnterZuKaRoHi先輩との実験空間Vessel@Forestlimitそしてパーティーとは別のプラットフォームとして運営しているのがマンチェスターのReform Radioでのレジデント配信ヌルくんはPartyと並行して、自Reform Radioというプラットフォームを通して自身のネットワークをシーンに還元しています。そんな活動を見ていてふと、「私も、私の切り口で発信するプラットフォームをもつことで、活動の還元としてのLiminal Spaceの価値をさらに高められるのでは!?」と思うに至りました。それが、Dope Website Digholicを始めた理由の一つだったりします。つまりオンラインも巻き込んだ活動が最終的にフロアにつながっていく、そういうループを循環させていきたいなと!!
 そういった思想のもと、ヌルくんと2人で、Liminal Spaceまだまだ磨きをかけて突き抜けていこうと思っている次第です。Limininal Spaceについてはまだまだ全然語り切れていないのでまた別で記事にしたい。少しでも感じ取ってもらうために、過去の模様の一部を少しお届けし、結びとしたいと思います。次回は内容未定のためTBA via my IG だがヘッズは要チェックだ!

Limininal Space Archive

hairioku – Liminal Space vol.2

DJ SHIBATA – Liminal Space vol.5

ayaka – Liminal Space vol.8

Ten – Liminal Space vol.9

PECORINO D – Liminal Space vol.7

NullDaSensei – Liminal Space vol.8

Null & PECO – Liminal Space vol.8

Liminal Space vol.2

 次回はドラムンベースを愛しドラムンベースに愛される姉さまからのチャートをお届けします!ヘッズは引続き要チェックだ!!